デント・ゲーラ 代表 大和 聡さん 2007年度卒 歯科技工所を経営する卒業生の今をインタビュー 様々なフィールドで活躍する卒業生に、今の仕事のやりがいや学生時代の思い出などをインタビュー。 今回は歯科技工所で代表を務める大和さんの話をお聞きしました。
すし職人から歯科技工士へ。
おなじ”職人”の技が活きる仕事でも、180度違う分野に転向した大和さん。
「入学当初は歯の本数も知らないくらい知識ゼロの状態(笑)。でも、先生方による親身な指導と、基礎から身につくカリキュラム編成により、2年間で国家資格を取得することができました」。
2008年に独立し、歯科技工所『デント・ゲーラ』を開業。
さらに会社を大きく発展させようと、2013年1月に新築でラボを建てたばかりだそう。
「最初は一人きりでの開業でしたが、今は一緒になって会社を支えてくれるスタッフがいます。これからも、仲間たちとデント・ゲーラを大きく成長させていきたいですね。」

Q:仕事の魅力・やりがいについて教えてください。
A:技術を磨き続ける努力が必要ですが、それだけやりがいも多く、”職人”としての成長を実感できます。
仕事の魅力・やりがいについて教えてください。 技術を磨き続ける努力が必要ですが、それだけやりがいも多く、”職人”としての成長を実感できます。歯科技工所を開業して5年目。
代表として経営に携わりながら、歯科技工士として毎日数多くの入れ歯や差し歯を作っています。

この仕事のやりがいは、良い物を作ればその反響が直接返ってくること。歯科医師から「噛み合わせがピッタリだと患者さんが喜んでいたよ」との言葉を聞くと、自分の技術が人の役に立っていると嬉しくなります。

また、最近は歯の見た目をキレイにする審美歯科や、顎の骨に人工歯根を埋め込むインプラント技工の需要も増えています。

患者さんの歯への意識が高まるにつれ、技工士の技術レベルも高いものが求められるため、技術を磨き続ける努力が必要ですが、それだけやりがいも多く、”職人”としての成長を実感できますね。

Q:学生時代についてお聞かせください。
A:独立開業の道も開ける”一生モノ”の資格を取得しようと、26歳で入学を決意しました。
学生時代についてお聞かせください 独立開業の道も開ける”一生モノ”の資格を取得しようと、26歳で入学昔からモノづくりの仕事に魅力を感じていたため、高校卒業後はすし職人に。でも、回転すし店の進出が増えてきたこともあり、独立開業の道も開ける”一生モノ”の資格を取得しようと、26歳で同校へ入学しました。

歯科技工士を目指したのは、職人としての手仕事が活かされるということと、薬剤師をしている両親のアドバイスから。

入学当初は、年上の自分がうまくなじめるのか不安はありましたが、同じ目標を持つ仲間として学ぶうちに仲良くなれましたし、実際に私のような社会人学生も多く、心強かったですね。

授業以外でも、学校の友人を誘ってフットサルチームを作ったりと、とても楽しい2年間の学生生活を送ることができました。

Q:これからかなえたい夢・目標は?
A:人間関係を大切にし、お客様や友人も気軽に訪問できるような、オープンな雰囲気のラボにしていきたい。
これからかなえたい夢・目標 人間関係を大切にし、お客様や友人も気軽に訪問できるような、オープンな雰囲気のラボにしていきたい。卒業後は歯科技工所に就職し、しばらく修業したのち独立。設備・機械の揃え方からクライアントの見つけ方まで、学校に相談しながら開業準備し、辞めてから6ヵ月後に現在のラボ「デント・ゲーラ」を開くことができました。

最初は一人でしたが少しづつスタッフも増え、現在は4人体制に。みんな同じ学校の仲間なので、社長と社員というよりは一つのチームみたいな感じで仕事に取り組んでいます。
技工士の多くは病院の外で働いているため、良くいえば職人としてのこだわりを発揮でき、悪くいえば個人プレーに陥りがち。

私のラボでは、人間関係も大切にしつつ、お客様や友人も気軽に訪問できるような、オープンな雰囲気のラボにしていきたいですね。
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