埼玉歯科技工士専門学校の教育理念「啐啄同時」と学校概要 2024年4月入学生は48期生と歴史のある歯科技工士養成所

本校は昭和52年4月の開校以来、新しい世代の優れた歯科技工士を輩出すべく努力してまいりました。 その教育理念は啐啄同時の言葉に表現されます。 その理念は本校の「教育」と「伝統」に大きな影響を与え、実績を積み上げてきました。 

「啐啄同時」 禅宗の言葉で「啐」とは卵が孵化しようとするときに殻の中で雛が鳴くこと。 「啄」は子が自ら生まれようとするのを助けて母鳥が外から殻を突くこと。 親と子が互いに機を得て相応じるという意味です。啐啄同時 禅宗の言葉で「啐」とは卵が孵化しようとするときに殻の中で雛が鳴くこと。 「啄」は子が自ら生まれようとするのを助けて母鳥が外から殻を突くこと。 親と子が互いに機を得て相応じるという意味です。 つまり学生は伸びようとし、教師は学生を伸ばそうとする。 そんなお互いの意思をぶつけ合い最高のパフォーマンスを導きだそうと 努力し続けることが本校の教育理念です。
埼玉歯科技工士専門学校、ロビー、沿革1977年(昭和51年)2月 理事長 阪 勉が本校設立を発起 1977年(昭和52年)3月 厚生大臣(現厚生労働大臣)より歯科技工士養成所の指定を受ける 1977年(昭和52年)4月 埼玉歯科技工士専門学校開校 1983年(昭和58年)2月 埼玉第一高等学校(現:開智高等学校)設置認可 1983年(昭和58年)4月 埼玉第一高等学校開校 1986年(昭和61年)6月 埼玉第一高等学校を別法人として分離
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