硬質レジン前装冠 山本貴金属地金(株)


硬質レジン前装冠(山本貴金属地金株式会社)

一般貴金属事業や歯科用金属や材料の開発も行う

硬質レジン(歯科用プラスチック)を用いた技工物製作


前歯を欠損した際に使用する歯冠色材料。歯科技工物の中では大きく分けるとプラスチック系とポーセレン(せともの)系の2種類の材料を使って製作します。
この授業では歯科用金属や歯科材料の開発を行っている山本貴金属地金(株)の協力を得て、硬質レジン前装冠(プラスチック系)の実技授業を行います。またこの授業は硬質レジン前装冠を最初から最後までメーカーの理論と実技を踏まえた授業となっています。
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歯科用金属の事も学ぶ事ができる
歯冠色材料に合わせたメタルフレーム製作を学ぶ
硬質レジン前装冠を作る際に金属で「フレーム」と呼ばれる土台のようなものを製作します。この「フレーム」の形体はその上に盛り上げる歯冠色材料の種類や性質等によって形を変える必要があります。山本貴金属地金(株)ではその金属や歯冠色材料の両方開発していますので、メーカーの推奨する理想的なフレーム形体から学ぶ事が可能です。

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理想的な歯冠色材料の取り扱いを学べる
審美的に製作するテクニックを学ぶ事が可能
硬質レジンの固まる前の状態は粘土状の素材。それを患者さんの歯の色に合わせ沢山の色の中から材料を使い分け、少しずつ盛り上げて歯の形を作っていきます。基本的な制作方法はどの学校でも学びます。しかし、本校では、メーカーが理想的な歯冠色を出すための方法を惜しみなく学生に伝授します。これは一般の歯科技工士も学びたい内容となっており、実際の職場に出た際もとても有意義な実技授業となっています。

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歯科器材メーカーならではの最新情報
本校卒業生も講師の一人。だから学びやすい
とても多くの情報を持っているのも歯科器材メーカーのポイント。しかも山本貴金属地金(株)は金属と歯冠色材料専門のメーカーです。その分野に精通し最新の情報も提供してくれます。歯科技工士が聞いても有益な情報を学生に惜しみなく説明。また山本貴金属地金(株)に務めている本校卒業生も講師の一人として派遣して下さるので、学生も親しみやすいです。ですから本校学生に合わせた講和もとても好評です。

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講義と実技のコラボレーション
とても有益な授業内容
1.硬質レジン前装の概要講義
2.金属メタルフレーム製作の講義・実習
3.硬質レジン築盛の講義・実習
4.歯冠色材料取り扱いのポイント
5.総論(会社、仕事、技工士の先輩として、技術的なことetc)

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 山本貴金属地金株式会社
1957年 設立
業務内容
・金・銀・白金・パラジウム及び各種貴金属地金の売買
・貴金属地金の加工
・貴金属の精製及び分析
・歯科材料の開発・製造及び販売

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